お部屋には大小ふたつの
段ボールハウスが並んでいます。
実は以前、保護した子猫さんのために
小さな段ボールハウスを作ったところ、
子犬のクーパーさんが興味津々!
そこで今回は、クーパーさん専用の
もっと大きな段ボールハウスを
作ってあげました。
きっと自分だけのお家を
気に入ってくれるはず……
と思いきや、
クーパーさんが気になっていたのは
自分のお家ではありませんでした。
なんと、子猫さんの小さなハウスの方を
ずーっと見ていたのです。
小窓からお顔を突っ込んでみたり、
前足でカリカリとアピールしてみたり。
「ボクも一緒に入りたいワン!」と
猛アプローチを仕掛けます。
小さなハウスの中の猫さんは、
窓からひょっこりお顔を出したり、
強引に中に入ろうとする犬さんのお鼻に
チョンと前足を伸ばしたり。
マイペースにくつろぐ猫さんと、
なんとか仲間に入ろうと奮闘する犬さん。
小さい猫ハウスに、
鼻先だけ一緒に入ることに成功!
たくさんアピールした犬さんも、
やがて満足したのか、
猫さんのハウスのすぐ隣でゴロン。
自分専用の大きなハウスよりも、
大好きなお友達のそばにいたかったのかも。
お互いの存在を感じながら、
仲良くおやすみモードに入るのでした。





