噛み心地のよさそうな
黒い箱を見つけた
ゴールデンレトリーバーさん。
お口を大きく開けて、
箱をしっかりくわえたまま
なかなか離そうとしません。
中に何が入っているのかは分かりませんが、
犬さんの中ではもう
「これはボクのおもちゃ!」
と決まったようです。
飼い主さんが近づいて取り返そうとしても、
犬さんは箱をくわえたまま
鼻先をピクピク。
「これは渡さないんだから」と
言いたげな表情で、
かわいく抵抗しています。
自分で見つけたものだからこそ、
よけいに特別に感じているのかも。
大きな体で箱を守る姿は
ちょっぴり真剣なのに、
どこかお茶目で目が離せません。
結局、黒い箱は
すっかり犬さんのお気に入りに。
大切そうにくわえたまま、
自分だけの宝物を守っているような
ゴールデンレトリーバーさんなのでした。





