床にペタッと伏せた
ゴールデンレトリバーさんの足元に、
一本の木の棒が大切そうに置かれています。
飼い主さんが足先をそっと近づけると、
犬「取られてなるものか!」
すかさずガバッとお顔をかぶせて
大きなお口でしっかりホールド。
足が引っ込むと、
安心したようにしっぽをブンブン。
でもまた足が近づいてくると、
またガバッ。
これって、もしかして
棒を守りたいというより、
飼い主さんと遊びたいだけでは…?
足が近づくたびに
お尻がちょっと持ち上がって
しっぽの振りもどんどん激しくなる犬さん。
全身で「嬉しい!」があふれ出ています。
渡したくない!でも、取ってみて!
大切な宝物を守りながら、
大好きな人と遊べるこの時間が
一番の宝物なのかもしれないのでした。





