ほんの少し休憩しようかなと、
ソファに腰掛けた飼い主さん。
ブランケットを広げた、その瞬間。
すかさず走ってきたのは、
ゴールデンレトリバーさんでした。
「寝るの?」「一緒に?」
そんな声が聞こえてきそうな勢いで、
両肩に前足をかけて、
ぐいっと体重を預けてきます。
どうやら、休憩させてくれる気はないみたい。
遊びたい気持ちと、甘えたい気持ちが、
そのまま体に乗ってきた感じです。
じっとしている暇はなさそう。
肩に伝わる重みと圧で、
「一人で休む時間」は、
あっという間に消えてしまいました。
飼い主さんの行動に、いつも敏感な犬さん。
ブランケット=一緒にゴロゴロ!と
思っているのかもしれません。
にぎやかでゆったりはできないけれど、
これはこれで悪くなさそうな時間なのでした。
出典:Chili



