飼い主さんが、ポメラニアンの
ポメ吉くんの前足の上に、
そっと自分の手を重ねてみました。
するとポメ吉くんが同じように
その手の甲に、むぎゅっと肉球をオン!
「いや、上は僕だから」
そんな無言の主張が聞こえてきそうです。
もう一度、飼い主さんが手を重ねると、
またすぐに、その上から肉球。
何度やっても、必ず“上”を取り返してきます。
力で争うわけでも、唸るわけでもないけれど、
どちらが上なのかを譲らない、静かで熾烈な争い。
飼い主さんの行動を
そっくりそのまま犬さんが
真似してくるところもなんとも可愛らしくて、
つい何度も続けてしまいます。
小さな前足に込められた、
「僕のほうがえらいんだからね」
というプライド。
勝ち負けなんてどうでもよくなるほど、
微笑ましい上下関係バトルなのでした。
出典:渋谷のポメ吉だす



