小さな子猫さんが、
初めてゴールデン・レトリバーのバディくんとご対面!
体の大きさは何倍も違うけれど、
子猫さんは怖がる様子もなく、
バディくんのお顔に前脚を
「ちょんっ」と手を伸ばします。
「これは…誰だろう?」
そんな気持ちがにじむ仕草に、
見ているこちらも思わずにっこり。
一方のバディくんは、
ちょっと歯を見せながらもまったく怒るそぶりはなく、
終始やさしい表情。
そして小さな友達ができて嬉しそう!
子猫の存在をちゃんと受け止めていて、
「僕が遊んであげるよ」とでも言っているかのようです。
ゴールデン・レトリバーは、
穏やかで社交的な性格から
子どもや他の動物との相性が良いとされる犬種です。
子猫のような小さな存在にも落ち着いて対応できる様子から、
やさしい性格がよく見られます。。
これからふたりがどんな関係になっていくのか…
想像するだけで幸せな気持ちになりますね。
出典:Buddy