そーっと静かに、階段を登って
2階のお部屋に入っていく犬さん。
そんなに忍足で一体どうしたのでしょうか。
30秒ほどしてから、ようやく犬さんが
1階に戻ってくるのですが、
その時に理由が明らかに。
戻ってきた犬さんの口には、
とっても小さな子猫さんが!
犬さんは最近このお家に保護された子猫を
とっても可愛がっていて
子猫の姿が見えないと、心配して
探しに行くんだそうです。
この日は、2階で寝ていた子猫さんを
わざわざ自分のくつろぎスペースに連れてきて
目が届く場所に居てもらおうとする過保護っぷり!
子猫が離れようとしても
犬「ここで寝なよ〜」と自分の手元に置いて
どこにも行かせたくないようです(笑)
確かに、まだ小さいからいろいろ心配ですよね。
子猫を溺愛する犬さんなのでした。