こちらのお家では、
バウンサーでゆらゆら揺られる赤ちゃんと、
そのすぐ隣にぴったり寄り添う
ゴールデンレトリバーのベイリーの姿がありました。
ベイリーは、赤ちゃんの
小さな手足の動きひとつひとつを、
じーっと観察中。その真剣な眼差しは
まるで「ボクがしっかり見ててあげなきゃ!」と
お兄ちゃん風を吹かせているみたいで、
なんとも微笑ましいんです。
赤ちゃんがふいにおててを伸ばすと、
ベイリーも優しく鼻先を近づけて、
クンクンとご挨拶。
お互いの距離がぐっと縮まる、
ほのぼのとした瞬間です。
時には、赤ちゃんがベイリーのふわふわな毛を
むぎゅっと触ることも。
ベイリーは「どうぞ、好きなだけ触っていいよ」と
されるがまま。
赤ちゃんの拙い力加減も、
全部まるごと受け入れているみたいです。
どんな高級なおもちゃよりも、
ベイリーの大きな背中とお鼻の方が、
赤ちゃんにとっては面白いのかもしれませんね。
二人の間に流れる、ゆったりとしていて温かな空気感。
平和すぎる見守り当番の時間なのでした。



