赤ちゃん子猫さんが添い寝にミルクまで? 子犬さんへのお世話が微笑ましい

犬猫用グッズ販売中「のこと。マルシェ」犬の図鑑

まだ生まれて間もない、

小さな小さな子犬さん。

ようやく目が開きはじめたばかりで、

周りの様子もまだぼんやりとしか

わかっていないようです。

ぬくもりを求めて、か細く鳴いていたその時――

心配そうに近づいてきたのは、

同じくまだ幼い子猫さんでした。

とことこ歩いて、子犬さんのそばにちょこんと寄り添い、

まるで「だいじょうぶだよ」と

語りかけるように、そっと体をくっつけます。

子犬さんが哺乳瓶からミルクをもらっていると、

子猫さんも興味津々でぺろりと味見。

眠くなってくると、今度は子猫さんが

子犬さんの枕になってあげるように

腕をのばして添い寝してくれるのです。

どちらもまだ赤ちゃんなのに、

自然と生まれる思いやりに心がほっこり!

子猫さんのおかげで、安心して眠ることができるのでした。

出典:Laffey and Amy

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