ボール遊びをしている子犬さん。
その側では先輩犬もいます。
子犬らしく遊んでいるのを
優しく見守ってくれているんですね。
偶然ボールが先輩犬の方に転がっていき、
パスしてあげようと思ったのでしょう、
先輩犬が蹴ったボールが部屋の奥にコロコロ。
それに気づいていない子犬は、
床を見てキョロキョロ。
子犬「あれ？ボールが消えた？」
ちょっと振り向いたらすぐに見つかるのに
先輩犬に取られたと勘違いして
子犬「僕のボール返してよー！」と怒っちゃいました。
先輩犬「いや、あそこにあるじゃん」と教えようとしますが
子犬は全く聞いてくれません。
やっぱり子供の相手は大変だぁ〜、と
しみじみ感じる先輩犬なのでした。
出典：chiefpups
